表札で使われる大理石の種類

大理石イメージ

彫刻や建築で昔から使われている「大理石」は、表札にもよく使われています。
イタリア産は上質でよく使われていますが、ここ最近は価格が安いアジア産が使うところが増えているようです。

日本でも多くの都市から産出されています。
石の種類で、主成分は方解石になります。

耐久性に優れていて、存在感があり、お値段も決して安くはないです。特に模様がすばらしいです。
屋外には不向きとされていましたが、特殊な加工を用いて屋外でも可能になりました。

アクリルやポリエステルなどの樹脂に無機物を混ぜ合わせた人工なもの、そしてセメントに大理石粒子を混ぜ合わせた「テラゾー」という人造なものもあります。

人工素材を使った物は、比較的お手頃な値段で注文することが出来ます。
大理石をベースにして、その上にステンレスプレートでまとめたタイプや直接彫り込みを入れるタイプなどがあります。
カラーの種類が豊富で、軽量で丈夫ということもあり人気があります。

今やいろいろなデザインがありますが、昔から定番となっているものは、直接名前を彫り込むタイプです。
デザインは至ってシンプルなものです。

天然ならではの気品さがあり、格調ある仕上がりとなっています。
毛筆タイプが多く見られますが、いろいろな書体を選ぶことが出来ます。

ベースが黒に近い色であれば書体の色は白が多く、ベースが白に近い色であれば黒が多く見られます。
大理石の表札は、人工、人造と種類が豊富ですが、天然なものはやはり重量感、高級感、存在感があり、憧れの表札と言えるでしょう。

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